任意売却は近所や家族にバレる?正直な話|大阪市西区

任意売却は近所や家族にバレる?不動産屋が正直にお話しします

任意売却を検討されている方から、一番最初に聞かれるのがこの質問です。

「これ、近所の人にバレますか?」
「まだ家族に言えてないんです」

住宅ローンの問題は、お金の話であると同時に、「人にどう見られるか」の話でもあります。だからこそ相談が遅れて、選択肢が減ってしまう方が本当に多い。

この記事では、配慮できることと、正直にできないことを分けてお伝えします。「絶対にバレません」とは言いません。そのうえで、現実にどこまで守れるのかをお話しします。

結論から言うと「かなり配慮できる。ただし絶対ではない」

まず大事な事実から。任意売却は、通常の売却とほぼ同じ見え方で進みます。

売り出しの見た目も、内覧も、契約の流れも、普通に家を売るときと変わりません。任意売却です」という札が出るわけではないんです。だから近所の方から見れば、「引っ越すんだな」としか映りません。

ただし、「絶対に誰にも知られない」とお約束することはできません。売却活動である以上、内覧に人が来ますし、後述する通り、事情によって伝えざるを得ない相手もいます。

Point
1

競売になると、こちらは「公開」されてしまう

比べていただきたいのが競売です。

競売の手続きが進むと、物件の情報がインターネットや裁判所の掲示で公開されます。住所、間取り、写真、そして「競売物件である」という事実まで。誰でも見られる状態になります。

さらに競売の場合、業者が現地を見に来たり、近隣に聞き込みをしたりすることもあります。皮肉なことに、「知られたくない」と何もせず放置した結果が、一番知られる形になってしまう——これが実際によく起きていることです。

つまり「バレたくない」と思うなら、動かない方がリスクが高いというのが正直なところです。

Point
2

それでも「知る立場になる人」はいます

正直にお伝えします。任意売却では、次の方々は事情を知ることになります。

・金融機関(債権者):同意を得る必要があるため、必ず関わります

・連帯保証人がいる場合、その方:法的に無関係ではいられません

・共有名義の場合、共有者:全員の同意がないと売却できません

・ご家族(同居の場合):引っ越しが伴うため、実質的に伝わります

逆に言えば、それ以外の方——近所の方、職場、友人——に自動的に伝わる仕組みはありません任意売却をしたことが官報に載ったり、公的に公表されたりすることもありません。

Point
3

家族にどう伝えるか、というご相談も多いです

「妻に言えていない」「親に知られたくない」——これは本当によくあるご相談です。

私たちにできるのは、伝えるかどうかを勝手に決めないこと、そして伝えると決めたときに、どう話すかを一緒に考えることです。

一つだけお伝えしたいのは、先延ばしにするほど、伝えるときの状況は悪くなるということです。競売の通知が届いてから話すのと、まだ選択肢がある段階で話すのとでは、家族の受け止め方も変わります。「これからどうするか」を一緒に話せる段階の方が、前を向きやすいと感じています。

Point
4

ご相談そのものは、外に漏れません

そもそもの前提として、私たちにご相談いただいた内容は、外部に漏らしません。宅地建物取引業者には守秘義務があり、業務上知った秘密を正当な理由なく他に漏らすことは、宅地建物取引業法で禁じられています。これは廃業後も続く義務です。

「話を聞いてみるだけ」の段階でも同じです。相談したことが、どこかに記録されて広まるようなことはありません。

Point
5

知られたくないなら、早く動く方が有利です

まとめます。

任意売却は、通常の売却と同じ見え方で進められる(配慮できる)

競売になると、物件情報が公開される(配慮できない)

・債権者・連帯保証人・共有者には伝わる(避けられない)

・相談内容そのものは、守秘義務で守られる

「知られたくない」という気持ちと、「早く動く」という行動は、矛盾しません。むしろ同じ方向です。

任意売却の仕組みや流れは「大阪市西区の任意売却相談ページ」で、競売との詳しい違いは「任意売却と競売は何が違う?」でまとめています。

大阪市西区でのご相談はクレアクロスへ

私たちは大阪市西区・本町駅から徒歩1分の地元の不動産店です。事情のあるご相談に数多く向き合ってきました。

人に言えない話を、初対面の不動産屋に話すのは勇気が要ると思います。だからこそ、急かしません。契約を迫りません。 まずは現状を整理して、選択肢をお示しするところまでで結構です。そこから先は、ご自身で決めてください。

■ 誰にも言えない、その段階でどうぞ ご相談内容は守秘義務で守られます
大阪市西区・本町駅徒歩1分|株式会社クレアクロス
06-6940-7782 06-6940-7782
10:00~19:00

【FAQ】

Q. 任意売却をしたことが、官報や公的な記録に載りますか?

A. 任意売却自体が官報に掲載されることはありません。一方、競売の場合は物件情報が裁判所やインターネットで公開されます。

Q. 近所の人に知られずに売却できますか?

A. 通常の売却と同じ形で進むため、事情が伝わりにくいよう配慮できます。ただし内覧などの売却活動は伴うため、「絶対に誰にも気づかれない」とはお約束できません。

Q. 家族に内緒で相談だけできますか?

A. ご相談だけであれば可能です。ただし実際に売却へ進む場合、同居のご家族や共有名義の方には伝わることになります。

Q. 相談した内容が外部に漏れることはありませんか?

A. 宅地建物取引業者には法律上の守秘義務があり、業務上知った秘密を正当な理由なく漏らすことは禁じられています。

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定休日
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代表者(ふりがな) 代表取締役 重村裕一
設立年月日 2020年6月1日
資本金 300万円
対応エリア 関西2府4県
事業内容(取扱サービス) 不動産全般の売買・賃貸の仲介/不動産の所持・管理のコンサルティング/建物の増改築・建替および建物のリフォーム業/個人向け福利厚生普及
取引銀行 三菱UFJ銀行/池田泉州銀行/PayPay銀行
保有資格 宅地建物取引業者免許証
免許証番号 大阪府知事(2)第62025号
所属団体 公益社団法人 全日本不動産協会
公益社団法人 不動産保証協会
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